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ゼロ町経済図書館
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その2
 覆面調査報告書「販売店条件
   売場測定 Vol.2
 新製品の販売先条件、店舗計画立地条件等に適します
顧客開拓製品、店舗出店計画望む企業
■標準地・覆面買物調査システムのメリット例…
★有名店に置けば売れる?いいえ、顧客の生活行動条件にあわない店舗であれ 
  ば入店すらしない時代。使用の頻度、買い置き、顧客を知って販売条件掴みます
(A)顧客自体から覆面調査データが得られる・・最も可能性が高い顧客群を 
  ネットする調査員が、顧客プロファイリングによって覆面買物モニタを編成します
(B)新製品を販売する最適な店が判る…最も重要な市場導入期の販売店条件を 
  知ることで、条件を満たす小売店を絞り込みアプローチがしやすくなります。
商品を最も必要とする
顧客の行動にあった
売場と店舗条件重要
最適な店&売場調査報告します
標準地最初買い始める6%=5万人「この人が客!」プロファル分析します
■覆面買物調査員…14,000世帯をネットワーキングする80名調査員を中心にモニタ編成・調査実施します
どんな文化&価値
スタイルの地域で?

西


最も必要とする顧客群を
ネットワーキングする調査員が
覆面買物調査を実施します
顧客が調査する
覆面買物調査
どんな場所の、どんな家の
どんな家族の調査する?
道(動線)&立地顧客評価
売場が決め手
販売店舗条件
最適な店舗調査
事例調査例

見込高い顧客
 住む地域タイプ
 に多く出店する
流通を選択? 
◆フロアー&売場顧客評価
◆看板&案内顧客評価?
◆応対&サービス顧客評価
◆駐車場&施設顧客評価? 
標準地100万人生活圏
買物の縮図データマップ
 ◆広告&チラシ顧客評価
 標準地マーケティング 
ワンポイント講座
なぜ、東京のデパートを調査したのですか

標準地テスト&調査によって製品化します
顧客が見えて、初めに東京で売り出すのが
最適と診断された場合に、
東京のどこから市場導入戦略かけるか分析するためにです

製品アイディア状態で「標準地テスト、顧客調査」するのがスタンダードな方法です
  当然、ネーミング、価格、商品デザイン、パッケージ、対象顧客が決まるまでは、時期尚早です

当社例(90年代の事例)ですが、パソコン周辺のアクセサリ製品の大半を製造していたメーカーが、
一般市場にも進出することにしました。
専門家には知られているメーカーですが、一般市場では0%の認知度です

その上、初めての一般市場への市場導入期。経営陣は、既存の大手メーカーのように膨大なCM予算に
頭を立てに振るはずはありません、メーカーにとっても始めてのことなのですから。
いわゆる市場導入期の戦略推進力には限りがあるわけです。

まったく知られていないメーカー、製品、ブランドが市場導入する時に、重要なのは「誰が最初に買うか?」
なのです。顧客プロファイリングによって、「マニアに近い人」もしくは、「パソコンのことなら他より知っている
…と物知りを自認しているタイプ」の顧客像だと分析しました。

その人達が、集まる場所…解りますね?当時は東京の秋葉原でした。
問題なのは、販売される現場です。売場測定によって当初の販売方法が導きだされるからです。
ここで大切なのが、顧客対象者自身による覆面買物調査なのです。実際に買う人の視点、質問点、
満足点を、現場状況から「買物疑似体験」できるからです。(モニタ調査員の選別が最も重要)

当時のパソコン売場は、「売って何ぼ?」の世界。当然、販売員は小物に時間を費やしてくれません。

この商品の初めての顧客への「こんにちは?」メッセージは、CM広告でも、販売員の口上(少々必要※)
でもない、パッケージの小さな1000平方センチメートル÷4だったのです。

※小さなパッケージの面があるからこそ、これといったバックマージン、教育が無くても、販売員の口上
 =販売促進を自然にさせたいけたのです。つまり販売員を思っての配慮がなされていたわけですね。

標準地だから市場導入期から、専門市場か大量市場か判断できる顧客像を、市場成長の売上段階
別に追うことで想定予測(中長期経営戦略)できます。
その顧客像が、どう買いたいのか?どこで買いたいのか?どこなら出会うことができるのか?
それには、どんな売場で、どんな販売をされれば購入していってくれるのでしょうか?

顧客を知ってから、パッケージを開発する、販売チャネルを決める、販売促進を決めることができます。
素晴らしい製品を、市場で通用する商品に開発するには、何よりも最初に顧客像を求めることが
先決なのです。
  

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2004.0701記載・著作権CPーMARMA保持
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