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ゼロ町経済図書館
ヨコ型ネットワーク調査網
 心の声を築くネットワーク追ったから出会えた
大きく分けて3879種類の生き方が
 呼び合い求め合い…生活改善する!

     5万人プロファイル情報収集を実施した・・・
      真実の日本人像を追ったら「悩み=ニーズ」と出合った
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 ●心の本も、西洋の文化=カウンセリングも癒せない!
 敏腕ルポライターすら聞き出せなかった日本人のこころ…
 言葉にしたこともない!言語になってない言葉が溢れた… 

幸せのビジョン
が見えてこない
だから買う気
が起らないの
・・・・
一言から調査
が始りました
・・・・
たぶん二度と
できない調査
だと思います−



わたしたちが
最初に始めた
調査は1952〜
1970年に生まれ
た主婦が中心
でした。

その女性たちを
中心とした家族
交友関係を
追いました。

静岡県の女性
総合センター
に提出した
年代別の女性
の傾向図にも
書きましたが、
ヒアリング可能
な、ヨコ型ネット
ワーク網をもつ
世代が上の年代
たのです

実際には、その
子供の世代、
その親の世代
が影響を受け
似たような
行動をもつように
なりましたが、

それ以前の
世代(団塊)は、
暮しよりイデオ
ロギーが重要な
ので、真実に
近いものより
理想論に
偏ってしまいます

それ以降は、
バブル崩壊後
なので総合的な
購買学習が
広範囲にできず
最初からマニ
アックな群れを
築いているので
偏っています

でも日本人の
実像を蓄積する
ための引き出し
=基礎的分類
ができました。
それが5万人
プロファイルです。

400事例により
より細分、より
精緻化したプロ
ファイルとなり
最低30年分の
家庭中長期
ニーズが把握
できます

調査を中心に
協力して戴けた
のも、調査対象
世代と同じ、
そして土地鑑。

調査する側も
同じ悩みを抱えて
いたからこそ、
共感するネット
ワークの中で
当事者として
真実をつきとめ
ることができた
のでした

ただ聞く人を
間違えてはダメ

欧米からの輸入
PTAなどオピニ
ヨンリーダーを
日本でやる人は
家庭のことより
外で目立つのが
好きな人!
家事も買物の
情報も何かの
受け売りが多い

結局はマスコミ
受けします!
だって、
情報の出所が
同じですから

最後に1つ…
団体のリーダー
タイプは、
目立ちたがりで
おしゃべり好き
が多いものです
逆に理想論で
やりこめられ
ちゃうのがおち

ウワサを流す
タイプに悩みは
打ち明けられな
いのが世の常。
ヨコ型ネットワー
クの核に誰一人
引っかからない
のがこのタイプ
    
●知らない人は、「主婦を使って金儲け?」なんて聞いた。
 正しい情報を聞くのに、その人脈を使ってネットワークビジネスを発想したらしい
 尋ねた人こそ、ネットワーク販売に使う=儲けることばかり考えていたからだ…

いつも例で話してしまうのだけど、どうしても山里の梨づくりのおじいさんの言葉を
思い出してしまう・・・

「私はしがない梨づくりの百姓、70も過ぎたじじいです。でもね、もういい爺さんで
いられんですわ。自分らしく生きたいんです。この年でで何を血迷った!家族にも、
村の皆にも何を言われてもいい、わたしらしく生きたいんです。いいですよね、
今しないと、後先長くないんですから、いい爺さんを卒業してもいいですよね!」

わたしは、今でこそ顧客プロファイリングの分析をサブアナリストしている。
でも、最初はアルバイトで参加したのだ。この研究室の代表とたまたま同級生だ
った。実は、わたしも彼女も同じ悩みを抱えていた。

それは、難しい言葉でいえば、「アイデンティンテイー」に関することだった。
簡単に言えば、親に支配されている、会社に支配されている、大きなものに支配
されていて、いい加減、いい年齢なのに、自分自身が一体何なのか?
もう、こころを抑えていることができなかったのだ。

ずばり言えば、私たち世代は、「都合の良い子教育」を受けていた
親にとって都合の良い子、学校において都合の良い子、会社にとって都合の良い子
それは、対相手にとって都合が良い子であり、本来の自分を如何に抑えてゆくか
が葛藤であった。

形はつくろっていても、身体がいうことが効かなくなった。身体全身アトピーなった。
身体全体が悲鳴をあげた、「私を見て!私はこんなに傷ついているのよ!」
私の周りは、自己否定を身体の不調をもって苦しんでいた…生理不順、早期の更年
期症状・・・

子供の調査も実施した。いじめの根源と思われるのは、やはり「自己否定」だった。
自己を否定するために以前の子供は、自虐行為に陥った。それでは自分が痛い。
だから、同じグループ中に自分と等身大のスケープゴートをつくり、自分の身代わり
に自虐行為=イジメをする傾向が見られる。
自分と等身大の子供をイジメることで、自分自身を否定しゆくように感じられる。
だから、イジメ対象は同じような子の群れの中を循環してゆく…

自分を否定して良い子になろうとする。いい子とは、自分でない、誰かにとっての
都合の良い子なのである。だから、みんな本当に苦しくって仕方がなかった!
このまま自分を出さぬまま潰れて死ぬのか?何のために生まれてきた?
精神科にゆくのか?どうするのか?自分に正直に生きたい!自分らしく生きたい!

10年前から、こころの本が売れ始め、今では書店に専門売場コーナーまで
できている。
しかし、ここに登場する日本の新しい消費を決定する6%は、心の本読んでも、
その時は気持ちがよくなっても、ちっとも現実は変わらないと感じた。
イデオロギーなど理論を重要視しない民族、決まった宗教が根付かなかった
日本の歴史が、こころが、DNAがこう言い放った!

「悩みは、心の本では解決できない。医者もだめ!生活を変えるしかないのだ!
そう、手っ取り早く変えるには、何かを買うことで少なからず解決できる
自給自足でない現在、生活を変えるには何かを買う(時間を作ってくれるサービス
とか…)しかない! こころの問題を、自分の言葉をもたない民族が突き詰めれば、
いつか精神科にゆくことになる!」
そして10年前に彼らが予測したように、精神科に行く人が増えてしまったようだ・・・

だからこそ、こころを追う調査が、消費者ニーズを掴む調査になってしまったのだ。

わたしたちが世間が云う所の…でない本音、論理的というには程遠い。しかし
言葉になってはないが、多くを親身に聴くうちに何を言わんとしているか見えてくる。
そんなインタビューを、5万人という前代未聞の数で拾うことができたのも・・・
「買うことで、人生を変えて、自分らしく暮す」願いをかなえて欲しい!という要望が、
彼ら側に強くあったからだ。

自分でも何言っているか解らないことを人に企業に理解できる内容にするほうが、
どれ程大変か…と逆に理解してくれた。それ以上に聞いてくれて嬉しかったようだ
一度、出版化しようとプロのライターに頼んで、双方に意思が通じ合えなくて、
問題が起きて諦めました…「私の言いたいこと聞き出してくれなかった!」と

※読めるデータ分析、1時間のインタビューに100時間以上費やす。他との関連性、
マクロ等の裏づけ調査を加えると時間は未曾有に必要。どこが儲ける調査なのか?

「幸せのビジョンがみえる製品開発なら、協力を惜しまないと・・・
基礎データづくりの調査に、ご協力をいただいた。
彼らは、買うことで人生を変えたい!と言っている!こんなチャンスは無いのだ!
新しい消費、市場創出するのも夢でない!さあ、必要としている顧客を探して、
顧客の声を聞け!
 
●都合の良い顧客なんていない!顧客の声を聞かなければ、先進国で一番
 遅れた消費者市場をもつ日本になってしまう!アジア諸国よりも遅くれている…

調査を始めた11年前は、6%の中の100人に一人、300人に一人推定換算で
100万人生活圏の約0.0035%のあるタイプの人が中心になって、心の声を築く
人的付き合い=ヨコ型ネットワーキングを築き始めてている状態だった。

大小いくつもあるネットの中心にいる人こそ、カウンセリングでいうところの「フレンド」
の役割を、担えるようなタイプである。(別段カウンセラーの資格も無い普通の人)
夕方の1時間に数人、多い場合は10人近くが、フレンドの役割の主婦のところに
やってくる!・・・何を話しているのか?なんていうことない背中を叩き合っている
「こういう場合に、世間ではこういうこと言われるけど、やってもいいよね?」みたい

そして、驚くことに「自分らしくしてもいいよね!」と思い始めたのは、1952〜70
年生まれの主婦だけではなく、86歳も、5歳も、老若男女問わず存在するのだ。
5年前には100万人の6%、現在は35%近い人が「自分流」の購買バランスシート
をもつ。年齢も当然、5歳もいる、86歳もいる、そう、「確実に自分らしさで、物を買う 人」が、日本の縮図・標準地において全体の35%も居るのだ

その人達の影響を少なからず受け始め・・・結果として全体の65%達するのに、
進行状況から、5年後ではないかと予測される。いいや、生活者のニーズを受ける
側の体制が、経済界が新消費者ニーズの新市場、新システムに追いつけば、
それはもっと早い速度で加速するはずだ。

世界一グルメと程遠いと言われた英国の消費者が、グルメ志向を経験せずに、
食のこだわり派(オーガニック、ナチュラルヘルシー)へと変貌を遂げる時代である。
当然として、こだわる力=個性的意思決定力に根付く!は、明々白々である。

しかしながら、日本の消費者市場が伸びないのは、企業に都合のいい顧客など
(楽して儲けられる右肩経済など)先進国初め、もともと食のこだわりが強い
アジア追随国においても、どこにも居ないことに気づいていないことにある。

未だに「顧客はチラシやイメージづくりに騙され、売場で踊らされて買ってればいい」
なんていう発想をもった企業がいないことを切に願っている・・・。
「自分を持ちえた時期」こそ、新しいビジネスチャンス到来!を意味する。
「自分たちを幸せにしてくれる製品(イメージでなく機能的に)が、あれば買う!」
  
■10年調査・思い出コメント・・・名古屋の特派員調査家族・「父」
最近、名古屋は強い!なんて名古屋を流行の1つみたいに 
中央は宣伝しとるが、日本で一番遅れとる都会が名古屋。
新しいこと何もせん。教育にしろ、ゴミ対策にしろ一番最後。
危ない橋は渡らんと言うか、一番いいとこ採りして遅んじてやる。
最たるものがゴミの分別!この細かい分別のおかげで名古屋は
日本の特性、見栄っ張りな買い方から卒業したかもしれん。

半年ぐらい、ゴミ分別で家族中がノイローゼになった・・・。
日頃は質素だが、日本一お祝い事に見栄っ張りだった名古屋
人が変わった。側が立派なものより、使えるものに金ださにゃあ。

「自分たちの人生で、何が本当に必要か?要らないのか?」
じいさんから小さな子供まで、家族中がゴミ分別で、タダのケチ
から買物によりこだわりを持つ賢い消費者になる勉強をした(笑)
流行を追って買ってほしい東京が、名古屋を手本に?わからん!
  


見栄っ張りの
名古屋人が?
正月のお菓子
の箱は要らん!
と言ったのには
びっくりした

その分、中身を
良うしてくれん
とねえ企業は!
負けんと払わん
名古屋人の気質?
名古屋の客は
手ごわいよ
 

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2004.0701記載・著作権CPーMARMA保持
 
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