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標準地マーケティング講座 
 2005年3月8日版
本ページは「標準地マーケティング講座」受講会員専用です。現在、参考ページとして公開しています・・・
1-A 売れない製品開発 初級編
〜下請け中小企業が自社製品を開発する〜 
下請け専門の小さな町工場が、起死回生を願って、
新たな挑戦として自社製品を開発することを応援してくれる記事を、
信金、地元商工会、地方新聞PR版で広報してくれました。
しかし、その割にはあまり売上が上がりません。
なぜ売れなかったと
思いますか?
文章より様々な角度
から考察して下さい
(A) 製品開発編:                          
 標準地比較で解る 「顧客と企業の製品開発ギャップ」
 第1回 「売れない製品開発とは?」
●本ページは、標準地マーケティング「売れる戦略」講座より一部抜粋し、 
掲載しております。
出 題
選択 
以下の初級編の標準地エピソードから、何が不足か?何が必要か?問題点を
考えてみてください。
一見情報量が少ないように思えますが、そこが狙いです。
 
問題のモデル商品がございますが、あくまでも出題用に用意された商品で
実際に市場で販売されているメーカーとは何も関係ありません。
ビジネスゲーム上のフィクションですので、誤解のないようにお願い致します
 
本出題によって戦略思考を導き出す、「A-2:売れる戦略・標準地分析編」は
今月20日(3月クラスは3月20日)に、受講生版(ID&パスワード必要)で
ご覧いただけます

■初級編
下請け中小企業が自社製品を開発

●あなたは今まで、大手メーカーの下請け企業として、言われるままに 
  製品を製造してきました。受注あって器械を製品化する中小企業です。
 
○経営の背景として、中国やアジア諸国にアウトソーシングされ、メーカー
  担当者に会えば必ず、「もっとコストを安く、安くしてくれ!」と言われます
 
このままでは、先行き心配でたまりません。そのため、自社の技術を使い
  自社ブランドで、家庭用調理器具を開発しました。
 
○何度も試作品をつくり、家庭で出せなかったプロの味に近い調理器具が
  完成しました。
 
中小企業は器械を動かしていくらの産業です。いわゆる自転車操業という
  売らなければ潰れてしまいます。
  当然、商品の価格は、売れれば当社が利益がでる価格に設定しました。
 
○製品を出したからには、宣伝をしないことには何もはじまらないと・・・
  ・・・なけなしの予算をはじき出し広告をだしました。
  しかし、さっぱり売れません。
  2年になりますが倉庫に山積み状態です。
  もっと広告をしないと売れないと言われましたが、広告は続きません。
  途中で断念しました。
 
あきらめかけていると、時流というか、小さな町工場が起死回生を願って、
  新たな挑戦として自社製品を開発することを応援してくれる記事を、
  信金、地元  商工会、地方新聞PR版で広報してくれました。

  「すごいことしているのかな?」とその時は感じましたが、
  しかし、その割にはあまり売上が上がりません。
  経理を担当している妻は、「評判より売上よ」と嫌な顔をします。
 
○それから一年・・・開発してから3年目に、ボツボツ注文が入るようになりました。
  数ヶ月に1台、それも冬が多いです。どうも、一般家庭というより、どうも違う
  種類の顧客のようです。
  また、地域も地元ではなく、他の地方のようです。

たまたま、製品をついでに取りに来たお客さんが、「名前がよくないね!」と
  言いました。
  お客さんの業種では、そんな商品名では、買う人はいないだろうと。

  また、たまたま、社員が商工会の新製品をネットサーフィンしていて、
  自社のサイズが運搬に適したサイズなのが目にとまった・・・
  その上、バッテリーが使えるとあったので、「これなら都合がいい」
  と購入を決めたそうだ。
 
○正直言って、ネーミングは「これならおもしろい!」と社内で考えた自信作
  だったし、社員や家族で調理してみて、本当に美味しく出来上がった。まるで
  プロの味だ。
  味見してくれた地元広告やさんも、「こりゃあ、うまい!」と太鼓判押してくれた。
  だから、新製品は人気の無料リビング誌に広告を掲載し、内容的に顧客が
  喜ぶと思って、結構お金をかけたつもりだ。

  しかし、今迄、一度もその広告を見て買ったという顧客はひとりもいなかった。
  そして、買った顧客も一般の人ではない気がする。
  普通で無い職業のひと?なんかイベントか何かやって物販しているひとみたい
  だった。
  
A-1: 売れない問題を考える手引き・・・
なぜ売れなかったのだろうか?まずは文章から感じたままを書き出す
製品内容を見てみる・・・ ID&パスワード必要
購入してくれた顧客は一体、どこで、何をしていているのか考察する
製品内容から、購入顧客は何に一番メリットを感じたのか考察する
次回20日・・・標準地測定〜分析編〜を発行します。
  分析内容を基に、「どうすればもっと売れるのか?」、 
  どんな戦略発想があるのか?が説明されます。

  他とは違うのは、標準地100万人生活圏のヒット製品決定者層6%=
  5万人プロファイルデータより、最も購入の見込みがある「顧客」が
  その分析を、「買う顧客視点」より言及します

20日発行の分析編は、講座受講者のみの閲覧となっております

★標準地マーケティング「売れる戦略」講座の詳細は・・・ 
 
 
   

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