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ゼロ町経営新聞
マーケティング講座
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 ゼロ町経営新聞 標準地マーケティング講座 公開版
公開版の目次
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講座スケジュール
受講方法&申込み
A:公開版講座目次
B:レッスン1事例
C:レッスン2解説
D:レッスン3講座
E: 質問戦略塾
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Bレッスン1事例・・・その
毎月募集
質問します <1>
経営図書館のHPを読んで、疑問をもちました… 
中小企業が新製品を開発する場合、 
広告やCMはあまり効果がない気がしてきました
 実際にはどうでしょうか? 
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商品にはいろいろ種類があります。
総てにおいて効果がないわけでは
ありません。
ただ、「CMや流行で買う」顧客も 
個性で決める買い方の1つでしか
ありません。
 5万人顧客プロファイル調査より、最も大きな枠で3879種類の個性が確認されました…

「広く、一般に告知し、知っていただく」という意味では、やって損なことは
ありません。ただし、それで売れるというわけにはいきません。

★ホームページの中で、「市場開拓するような新製品の場合には意味があまり
ない」と書かれていましたが・・・

それも1つの場合として考えられます。常に一般で消耗品として定着化して
いるような商品は、広告の意味が高いですね。

例えば、ビール、清涼飲料水、家庭用洗剤などがそうです。既存である商品の
代替的要素の高い、新しさをイメージさせることで購買につなげる場合には
広告のもつ効果が高いですね。

化粧品などもかつてはそうでした。ただし、今は、宣伝を見るから購入すると
いうより、情報として参考にしています
「ああ、いま目のまわりがキラキラ光るのが流行なのか?」
「唇がふっくらしているのが、今年風なのね!」

・・・というような感じに、「年寄りや古くみられたくない!」という思考がおしゃれ
ニーズの中の1つにあります。
化粧法によって年代が解るというのを避ける上で、ファッション雑誌を購買し
なくても、いち早く情報がつかめる手っ取り早い方法ですね。
米国の、いつまでも若くありたいというエイジレスニーズといわれるものです。

また、流行の女優さんが使っているから購入するというのは、一部の方で、
化粧品の初心者という場合が大半だと予想されます。
ただし、「新しい」という感じを与える求められるキャラクター性が重要です。
なぜなら、CMとしての機能よりも、新動向ニュースの意味合いが強いです。

★ということは、CMは「新しさを伝えるニュースとして参考」にしているという
 情報の1つなのですね?

そうです。だから、CMされている商品が、必ず買われるという事ではありません
ね。化粧品の場合に限れば、通販を除いて、店頭において購入が決まります。

最初にいいましたが、厳密に言えば、現在は、商品の種類によって複雑な基準
を個人個人がもっており、それを購入時の条件によって、都度、優先順位をか
えた意思決定がなされています。だから、あくまでも、おおまかな概要としての
説明として参考にしてください

かつてのようにCMや流行でなく、売場で決定されて購入する顧客層が、
もっとも多いです。全体の40%を占めています

かつての大量消費・生産時代は、
市場規模(85%占有)を基準に、
マス広告が最も効果的と考えた・・・
 
市場成長推移でみると、20%(〜10%)
の最終段階の顧客しか影響がない
 市場成長段階にあわせた顧客調査によって適切な戦略計画が可能に・・・

つづきへB-2


B:レッスン1事例目次
B-2「市場全体の40%…広告よりも店舗・売場の条件が顧客の購入に影響する」標準地マーケティング講座
B-3「新しい需要を興すような新製品が世にでてこない理由」標準地マーケティング講座
B-4「なぜ競争市場で勝つための顧客ニーズを求めない?」欧米の経営者には理解できない日本経営
B-5「欧米の経営者には理解できない日本の経営思考」…なぜ競争市場で勝つため顧客ニーズを求めない?
B-6「個性派ニーズの顧客は、全体の35%を占有!今こそ新製品化時代」
B-7「数字を追う経営が捨てさせた!多種多様に応えられる、日本の中小企業の資源が活される時!」



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