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ゼロ町経営新聞
マーケティング講座
全11回 12,600円
 ゼロ町経営新聞 標準地マーケティング講座 公開版
公開版の目次
講座内容の解説
講座スケジュール
受講方法&申込み
A:公開版講座目次
B:レッスン1事例
C:レッスン2解説
D:レッスン3講座
E: 質問戦略塾
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 ワンポイント 
標準地講座
その1
数字を追う経営思考が、
日本をNO.1した競争力を
経営資源を捨てさせた!
本来の中小企業能力である
多種多様に応える技術を!
売れるには…「何が足らない?」、「何が必要?」が解る
日本の縮図、経済の縮図、生活標準地だから測定できる
ゼロ町戦略塾」会員の方は質問に参加できます 
平凡な町の経営者が悩む・経営情報
   (1)顧客の利益とは何か?視点を身につけたい
   (2)事実情報の収集法と、情報分析力も欲しい
   (3)本音は、顧客を幸せにするモノヅクリしたい

実はこの調査研究の本当の目的は、自分と等身大の生活者が人生を終える
時に、「生きてきて良かった!」と思えるようなライフスタイルを送れるように、
なるべく複雑でストレスの多い社会にあって、自分の時間をもてるような
合理的判断ができるような、ライフスタイルソフトを開発するためでした。

それを実現するには、供給者である企業界のコラボレーションが必須です。
この10年、当研究室は、標準地で消費者と企業のパイプ役として、400事例
もの調査、具体的戦略立案、4000人の経営者問題、10年の市場成長期を
追って一元でない、多元的に顧客を理解するデータを生み出した。

主な顧客データとしましては・・・(細かくは多くあります)

(1)5万人顧客像プロファイリング複雑系データ
(2)ファミリー買物決定プロセス(全国14,000世帯)
(3)標準地買物マップデータ(エリア別店舗、売場分析データ含む)
(4)21世紀市場ナチュラルエコ市場・国際ニーズ比較調査
(5)同上の世界媒体、国際見本市市場調査
※その他、400事例に付帯した調査、調査員別研究データがあります


ここに登場する生活者は、皆さんが認識している、かつての古い消費者像と
かなり違います。
もっとも最初に購入する、ヒット商品を100%の能力で予測デキル生活の
達人たちです。そして、その共通点は「少しでも生活を工夫していまより
楽しく幸福に過ごしたい!」と考えています。

ソフトだけを開発しても、間違えれば思想をソフト化するイメージをもたれそうで
すが、女性団体に属することなく、PTAの会長、女性議員になるような方とは
程遠い方々の協力をえて蓄積できた、活かせるデータです。

合理的に考える買物のパイオニア達の声を、供給者である企業に共有して
もらい、全体でよくなってほしいと、5年、特にこの3年はコンテンツづくりに
苦労に苦労を重ねました。

このコンテンツの文章を読んでいただければ、いかに大義名分な理論的なもの
でなく、実際にやってきたから聞ける内容だとお分かりいただけると思います。

だから、ここには、生活者の声が複雑系情報として膨大にあります。
資産算出して戴きましたが・・・びっくりでした。(日本の銀行は無形資産を
ゼロと思うかもしれませんが。笑)

ゼロ町経営新聞「標準地マーケティング講座」の会費をみると、マーケティング
調査を経験した方ならば、びっくりなされると思います。
具体的戦略をシミュレーションする当事業において、一業種一社が業界での
マナーであるのは当然ですし、調査の人件費、経営環境調査をいれれば
調査分析開発予算は膨大な価格になります。
でも、それでは、中小企業には一生掛かっても受けることが出来ない情報
になってしまいます。

このコンテンツご利用料をはじめ、コンテンツの内容に、正直、眠れぬ2年を
過ごしました。10年4000人指導してきて、「どんな内容ならば、中小企業の
誰でも理解できる、統合マーケティングのコンテンツができるのか?」

でも、標準地で、正確には11年協力していただいた方々の情報を活きた
形で世にだしたかったのです。

特に、現在の消費者ニーズで、ぜったい世界に受けるはずの能力をもちながら
マーケティング発想がなかったために、消えてゆく優秀な中小企業をださない
ように、なるべくコストを下げて、多くの方にご拝読いただけることで、最新の
データをより役立つ内容で発信することにしました
多くの参加を願っております。

10年調査し、10年追跡し、10年データ実証事業を伴にし、5万人以上の生活者
と直接耳を傾け、丹念に声を拾い、4000人の経営者とも、この標準地で
出会いました。世間が金融経済を経済と言っているので、経営者も迎合して
いるだけで、多くの企業人は、本音は自分の開発した製品が世に喜ばれること
によって、売上が後についてくるという経営を望んでいたのです。

でも、マスコミや金融機関で、「金!儲け!売上!」を優先しないのは
企業として失格とダメ!のレッテルを貼られそうな風潮があるから、
仕方なく、そうしていますと・・・大半の企業家はおっしゃいます

「人を大切にするようなビジネスをしたい!」という生徒 に、先生は釘をさしました。
大義が高いと自分に酔う前に、心の底=経営哲学は
有名になりたい…金と権力がすき!と自問してみて!
「すごい売れ行きでうれしい!これって顧客が気にって
くれているからですよね!」そのほうが健康だって…笑

商品というものは、実は人の人生を左右することを知っていますか?
特に忘れられないエピソードがあります。買ったテーブルのデザインによって
3つの家族が、再生し、離散し、崩壊しました。

仲良し家族のポートレートが壁一面にあった幸せな家族が、バブル崩壊後
崩れてゆきます。しかし、それは家族の再生でもあったのです。
価値観が違うもの同士が、埋めあえるものは、共有するモノであるのです。
共有するモノがどうしても、共有できなれば崩壊します。

バブル期に建てた素晴らしいデザインの家が、ご主人によるデザインの完璧
な家・・・。妻が家をでた翌日、まだ5年しかたっていないのに、家の一部が
崩れ去りました。
それこそが、カーテン1つとして自分で選ばせてもらえなかった妻が、この家
を建築するにあたって、たった1つ要望して作った箇所、古きよき時代の
日本家屋にかつてあった…モノ干し場でした。

彼女が家を出る少し前、フリーマーケットで小さな金属でできたちゃぶ台を
購入しました。
小さな丸いテーブルだったら、様式皿セットが置けません。
大きなお皿を皆でつつきます。鍋料理もつくれます。
席順で階級を表す西洋デザインの細長いテーブルは、日本人の心を荒廃
させたのです。  ・・・でも、時はすでに遅すぎました。

かつて、2X4のLDKと、個室発想の家が流行りました。
最初は、細長のテーブルで、西洋風におしゃれな大皿で食事をしていましたが、
仲のよい家族は、結局LDKに敷物を引き、コタツを置いて、ごはんを食べはじめ
ます。
気付くと、細長のテーブルには、おかずや材料がのる調理台に変身していた
のです。

私は、仕事柄、最近のこだわりの新築デザインの家をみて、ホッとしています。
家族の声が聞こえる、時にはしきり、開き、空気はつながっている・・・心も。
川の字で寝ていた頃の家族は、個室で暮すよりずっと幸せだった。
理屈ではないですね、潜在下、文化とDNAが拒否しているのです。

うちのスタッフが、このコンテンツの名称を「幸せマーケティング」にしたい!
とずいぶんこだわってました・・・

「でもね、ビジネスというものは、眉間にしわをよせて、やれモチベーション、
やれリストラクションとか、横文字の名前をならべて、米国のMBAをもっている
とか、学位があるとか・・・資格だとかそういう空気にまで名前をつけて、
それが価値があると思い込まれている部分がある。

経済というものは、社会=「生きている、暮らしをしている人がいて」こそ、
それを活かし支えるものとして存在できる、それを結ぶものが市場=
マーケットなの。(それを情報化するのがマーケティング)

基本は「人」、企業人も専門かも同じように、「人であり、ひとりの消費者」
なの。それをちょっぴり忘れてしまったのね。
難解な言葉も、システムも、すべて後からとってつけただけ、基本は単純。
だから・・・本当は、「幸せマーケティング」でいいのよ。
でも、今は、古いことに縛られているだけ・・・もうすぐきっと解ってくれると。

だって、モノヅクリ企業家も、自分の仕事を誇れる=幸せなビジネスをしたい!
本音は思っている!

あとは、生活者の声と、どこまでなら企業が応えて、双方がメリットなれる
許容点をみつけることだけ!
それが、マーケティングの基本だから・・・
皆様の努力で、世の中を幸せにできる市場経済を生んでゆける!はず!

そのために、わたしたちは、生活者と企業をむすぶ、小さな掛け橋となれば
と思っています。
 
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