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   日本標準生活都市CP−MARMAテストマーケティング商品開発室
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1. どこで試す?
B.文化で測る!
ゼロ町経営新聞 
標準地マーケティング講座 
公開中



標準地で、統計数字(売上)だけ見ても、売れる原因が見えてきません!
  標準地で試す目的「開発した製品を市場で売れるモノ=商品に完成する」

 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
標準地で新製品を試験販売=数字を追うだけでいいのか?

新製品の生産量を予測する上で、地域限定販売という形をとって販売量を測定する目的だけ
ならばかまわないと思います。売上統計数字などは、あくまでも局所的な一元データです。
 
数字からは「なぜ売れるのか?」、「なぜ売れなかったのか?」を測ることができません
 
数字だけでは、「売れなかった理由」は何か?まったくもって解りません。
売れるためには、どこをどう改良すればいいのか?新製品を改良したくても何も見えてこない
のは、最初に顧客がわかっていない上で、ただ売上(数字)だけを追ったからに過ぎません。
 
実は選択さえ間違えなければ、潜在的に大きなチャンスがあった製品のほうが多いのです。
数字だけで見て判断したら、製品開発にかける予算がいくらあっても足りません。
 
競争市場で負けないオンリーワン商品など、開発にどれだけの時間・金・人を掛けるでしょうか?
あなたは数字だけ見て、撤退しますか?また、浸透するまで数年間も、倉庫に製品をしまって
おきますか?
 
標準地、アトランタのように、日本の縮図としてデータを総括化できる立地であることが、
社会の縮図、市場の縮図として、売れる因果関係を理解するには必須の地域条件なのです。

では、売れなかった理由は何か?試験販売した有名店、コンビ…選択した流通先が適切
だったか?試験販売した売場の選択が正しかったか?・・・・様々な要因がありますが、
400事例のある商品例でいえば、日本有数の流通で売れば津々浦々と届くと思いがちですが、
最も必要としていた顧客が、一度も立ち寄ることもない動線に位置した立地条件だったという
例もあります。(「標準地・買物データマップ調査」ショッピングセンター徹底比較も含むより)

景気が悪くなった例に、新しい消費を産みだす新市場開拓商品が、世にでてこなくなったのが
要因だと言われていますが、10年追跡調査して最初に商品を買うのは、100万人生活圏で
たった6%なのです。 (※詳細はゼロ町経済新聞・標準地マーケティング公開講座を参照)

日本の売れる商品は、消費はどうやって成長するのか?を知れば、「買う」という行動が、
単純なものではなく、日本の弱みであるマーケティング思考の欠如が、売れない構造をつくり
だしていったかが解ります。

流通がもつ数字とは、POSデータが主流であるように「いま売ってなんぼ?」という、すでに
市場成熟期である商品が主流と判断される「安定商品」、いま仕入れても売れ残さない
流通自体の経営に必要なデータです。経営上、当り前のことです。

今までメーカーは、流通に頼り切ってきたため、景気がよくなるような新市場開拓商品が世から
消えていったとしても仕方ないのです。
商品陳列売場もたよりきってしまいがち、仕入れても売れるか見当もつかない商品、
流通もにとっては稼ぎ頭ではないので、当然考えもせずに既存の売場に陳列してしまう・・・

400事例がそうであったように、新規顧客開拓の可能性あっても、買ったことのない顧客が
そんな売場に立ち寄るわけがありません。近づくこともありません。
それが理解できないのは、数字に翻弄されたこと、例えば「東京で売れれば売れる!」など
人口数が重視されてしまうのです。(※東京は別の要素をもった都市です、次項で説明)

新製品や新サービスを試すには、アトランタやシカゴのように、日本の縮図であること、所謂
生活文化が重要なのです。生活者の暮しの文化=社会の縮図、企業の市場での評価=
経済の縮図がそろって定点観測できること、売れる因果関係を測ることができるのです。
 


 
次は参考資料「東京は非日常!」
2004.0701記載・著作権CPーMARMA保持
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